ポチタは何の悪魔なのか
ポチタは、命、死、生、名前の悪魔
(可能性が少ない勇気、希望)
どれでしょう。
それぞれに共通するのは、戦争の際に蔑ろにされるものです。
以前、戦争の悪魔との戦闘で負けそうになった可能性があるポチタ。(漫画より)
戦争が過激になるにつれ、人々は命や生と死に対して恐怖することになります。
それが軽んじられてしまうと、弱体化してしまう。戦争が何よりも大事で、それ以上のものは無い。その場合、命、生、死の悪魔は戦争に負けてしまいます。
そこから、1番簡単なところで言えばその3つの悪魔が近いのではないかと考えました。
名前の悪魔は、名前のない怪物という歌から連想されました。
名前が無いことに対する恐れです。
名付けるという行為はその人をその人たらしめる重要な役割であり、分からないものに対する恐怖はどのような世代にも強く蔓延っているものです。
また、戦争が強くなると名前に対しての恐怖は薄れやすくなります。名前の無い存在であることの恐怖よりも戦争への恐怖が勝ってしまうためです。
それをふまえると、名前をつけることでどのような存在にでもなれるという悪魔なのではないでしょうか。チェーンソーの悪魔しかり。
現在更新されている描写に、どのようなものを加えていくのか。ながやまこはるさんの、漫画ひとつひとつがとても楽しみでたまりません。
RX63 dynabook メモリ増設 8→16GB記録
※マネする時は自己責任でどうぞ。
準備するもの
①乾いた綺麗な手
②作業しやすい手袋
③8GBメモリ 素手で触らない6500円前後
8GB 2RX8 PC3L– 12800S – 11– 13– F3
(中身あけて買う前に確認する)
④裏側のネジあける工具 1本
⑤電源切ったRX63 dynabook
メモリ増設したらおこること
いちどに処理できるデータ数が増える(机が広くなるイメージ、とのこと)。
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やり方
電源と充電コード外したものを準備
裏側にして、
外した。(なくさないようにね)
あけたら、メモリを用意。 あんまり素手で触らない。
メモリの向き確認して、くぼみを合わせ
優しくつける。
最後に向きを再度確認しておく(向き間違ってたら焦げることがあるんだって。)
できた。
フタつけて、ネジ回す。
起動する。
Windows10 タスクマネジャーのみ バックグラウンドアプリなしで
8GBメモリの時は大体3.0GB使われる。
8GBつけたら起動後、こうなる。
複数ページを同時に使いながら、ソフトを使っていても動作重くならなくなりました。
わーい!
これまでバックグラウンド、SSD設定、1次ファイル消し、アプリ消し…全てやってもUbuntuなどを開いたら一気に7.9GB使用中になっちゃってて困ってたけど
余裕が出来そうです。
まあ、これやるとしたら
無駄なことしないとか PCの性能に合わせてメモリを増やす情報集めをしっかりしてからですね。